2014年07月09日
バレンシア・オレンジ 祭り♬
実家の畑で育ったバレンシア・オレンジを使って、昨日の早い時間にジュリエンヌ(フランス語で千切りの意味)のコンフィを作りました。
今まではスタッフだった妹の担当だったんですが、挑戦してみたら以外と簡単。
私でも出来ました(笑)。
柑橘ならなんでも出来ると思いますが、今回は旬のバレンシア・オレンジで。
甘さの中に、柑橘独特の皮の苦味も感じカクテルを飲みながらや、ウイスキー、ラム、ジン、ブランデーなど相性の良いお酒は沢山です。
それから、バレンシア・オレンジ・チェッロも仕上げました。
約1ヶ月漬け込んでいたバレンシアの皮とお酒にシロップを注ぎます。
こんな色だったのが
オレンジの皮の油分で、こんな白濁した色に。
イタリア人のように冷凍庫で冷えているのを食後にストレートもいいですし、爽やかに軽やかにソーダ割りやショートカクテルもいいですね♬
今まではスタッフだった妹の担当だったんですが、挑戦してみたら以外と簡単。
私でも出来ました(笑)。
柑橘ならなんでも出来ると思いますが、今回は旬のバレンシア・オレンジで。
甘さの中に、柑橘独特の皮の苦味も感じカクテルを飲みながらや、ウイスキー、ラム、ジン、ブランデーなど相性の良いお酒は沢山です。
それから、バレンシア・オレンジ・チェッロも仕上げました。
約1ヶ月漬け込んでいたバレンシアの皮とお酒にシロップを注ぎます。
こんな色だったのが
オレンジの皮の油分で、こんな白濁した色に。
イタリア人のように冷凍庫で冷えているのを食後にストレートもいいですし、爽やかに軽やかにソーダ割りやショートカクテルもいいですね♬
Posted by THE BARMAN at 19:26│Comments(0)
│フルーツ
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