2015年01月15日
ハッサク・ピール
久しぶりに八朔のジュリエンヌのコンフィ(ハッサクピール)を作りました。

ジュリエンヌとはフランス語で千切り、コンフィは漬けるという意味で平たく言えば、千切りしたハッサクを砂糖で甘くしたもの、でしょうか。
作り方はいたって簡単、千切りしたハッサクの皮を煮こぼした後、お砂糖とお水で水分が無くなるまで煮て、取り出したものに砂糖をまぶす。
柑橘ならなんでも出来ますが、個人的にはハッサクのほろ苦さが合ってると思います。
アミューズでお出ししますので、ファーストオーダーで合いそうなのをご注文されると出てきます。
単品でも承りますので、お好きな方は是非♬

ジュリエンヌとはフランス語で千切り、コンフィは漬けるという意味で平たく言えば、千切りしたハッサクを砂糖で甘くしたもの、でしょうか。
作り方はいたって簡単、千切りしたハッサクの皮を煮こぼした後、お砂糖とお水で水分が無くなるまで煮て、取り出したものに砂糖をまぶす。
柑橘ならなんでも出来ますが、個人的にはハッサクのほろ苦さが合ってると思います。
アミューズでお出ししますので、ファーストオーダーで合いそうなのをご注文されると出てきます。
単品でも承りますので、お好きな方は是非♬
Posted by THE BARMAN at 20:10│Comments(0)
│BARの食べ物
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